医療機関同士で
広報活動を協力し合う、
新しい仕組み
【業界課題】競合は増え続け、患者は減り続ける
競合医療機関が増え、
患者は減る傾向
今後30年間は競争激化必至
こんな課題ありませんか?
売上UP
認知獲得 / 信頼醸成 / 好意度向上/ リピート獲得
診療単価UP / 新規患者獲得 / ブランディング集患対策
Google検索上位表示(SEO) / SNS活用 / HP改善
Googleマップ検索上位表示(MEO) / クチコミ増加人材戦略
医師・看護師の採用強化 / スタッフ採用強化
「求人サイト」に頼らない独自の採用ルート確保コスト削減
SNSを活用した集患・採用・広報戦略の確立
「広告」に頼らない集患施策の確立
全部
【スクラムマーケティング】で
解決できます
「いますぐ患者」と
「そのうち患者」
【いますぐ患者】
症状が顕在化していて、
今すぐに受診をしたい患者さん【そのうち患者】
現在症状はないが、
未来に受診する可能性のある患者さん
集患対策の現状と課題
今すぐ患者への
集患対策だけでは
「少ないパイ(患者)の奪い合い」
になる、
そのうち患者から
「未来の来院患者を獲得」
することが大事
これからの集患対策の結論
症状が顕在化する前の「そのうち患者」の時から、
SNSを活用してマーケティングコミュニケーションをとり、
症状が顕在化して「いますぐ患者」になった時に、
最初に想起してもらえる医療機関になることが大事
SNSマーケティングの特性①「資産性」
広告
予算を100→0にすると、
効果も100→0になるSNS
予算を100→0にしても、
効果は100→100を保つ
これからの集患対策に必要なのは「SNS公式アカウント」
SNSはやればやるほど医療機関の「資産」になる
SNSマーケティングの特性②「拡散性」
SNSの「拡散性」を進化させた
「スクラムマーケティング」
医療機関相互連携「スクラムマーケティング」とは
スクラムマーケティングの定義
患者の競合がない医療機関同士で、広報活動・集患活動
を連携して行い、相乗効果でブランディングを行う仕組み
同一地域でも、診療科が違えば協力可能
同一診療科でも、地域が違えば協力可能
同一地域でも、診療科が違えば協力可能
同一診療科でも、地域が違えば協力可能
「スクラムマーケティング例. 東京版」
協力の輪が広がっていくと・・・
貴院が持つ各種SNSアカウント(XやInstagram等)の発信・投稿を、
相互協力関係にあるクリニックのアカウントで
拡散(リポスト等)し合うことで、
互いに「発信力」を高めて「集患」「広報」に繋げる。
「スクラムマーケティング例. 全国版」
医療機関相互連携「スクラムマーケティング」
「広報」「集患」で協力し合う
SNSで相互に発信を拡散し合う
協力してマーケティング力を高める
相互協力コンテンツでブランディング
採用情報を互いに拡散し合う
にお任せください
Q&A
Q. 当院はTwitter(X)、noteのアカウントがなく、ほとんど運用していない、がスクラムマーケティングに参加できますか?
A. 参加可能です。SNS運用を弊社がサポートいたします。
Q. スクラムマーケティングに必要な院内リソースはありますか?
A. 弊社への完全委任型運用となるため、業務負荷はほどんどございません。
Q. 費用はどれくらい掛かりますか?
A. 貴院のWEBやSNS運用状況により異なります。
ポリシー&メッセージ
弊社が提供する医療機関相互連携『スクラムマーケティング』は、
1つの地域ごとに1つの診療科だけが対象の支援サービスです。
一度支援をさせていただければ、 貴院と患者さんが競合する医療機関に
対して営業・サービスの提供を一切いたしません。
これからの時代を生き残るために、 医療機関同士でスクラムを組んでみませんか? 弊社がそのお手伝いをさせていただきます。